精選版 日本国語大辞典 「剣の刃を渡る」の意味・読み・例文・類語
つるぎ【剣】 の 刃(は・やいば)を=渡(わた)る[=踏(ふ)む]
- 非常に危険なことや、あぶない状態のたとえ。剣を踏む。刀の刃を歩む。
- [初出の実例]「天下が、つるぎの刃(ヤイ)ばをふむ様に険と云ぞ」(出典:土井本周易抄(1477)三)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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