割創(読み)かっそう

大辞林 第三版の解説

かっそう【割創】

重量のある刃物(日本刀・出刃包丁・斧など)を打ちおろしてつけた傷。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かっ‐そう ‥サウ【割創】

〘名〙 頭部のように皮膚のすぐ下に骨があって皮膚がぴんと張っている部分に、鈍器による力が、垂直に加えられたときにできる傷。

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世界大百科事典内の割創の言及

【傷】より

…二つ以上の部位が同時に損傷されることも多い。外力の種類による分類には,刃物による切創,先端の鋭利な器物による刺創,強い鈍力によって生ずる挫創,人や動物の歯による咬傷,斧などによる割創,銃器による射創などがある。次におもな外傷,とくに法医学の面で重視される外傷について詳述する。…

※「割創」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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