力入る(読み)ちからいる

精選版 日本国語大辞典 「力入る」の意味・読み・例文・類語

ちから【力】 入(い)

  1. 力がその事にはいる。力がその事に傾注される。
    1. [初出の実例]「同じやうにちからいり、親に孝(けう)したるだに、少し人々しきになんよろしき物取らする」(出典落窪物語(10C後)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む