普及版 字通 「劭」の読み・字形・画数・意味


7画

[字音] ショウ(セウ)
[字訓] つとめる・すすめる・よい

[説文解字]

[字形] 形声
声符は召(しょう)。〔説文〕十三下に「むるなり」とあり、〔漢書、成帝紀〕「先、農を劭(つと)む」のように勧奨の意に用いる。また勧勉することから、善美の意となる。

[訓義]
1. つとめる、はげむ。
2. すすめる。
3. よい、うるわしい。

[古辞書の訓]
〔新字鏡〕劭 豆止牟(つとむ) 〔名義抄〕劭 ツトム・タカシ・ツミ・アキラカ・ウルハシ・ツカサドル

[語系]
劭sji、招・詔tjiは声義近く、招・詔には勧奨の意もある。召声に従い、同系の語である。

[熟語]
劭勧劭農劭美劭令
[下接語]
勧劭・光劭・高劭・清劭・徳劭・美劭・奉劭・明劭

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む