改訂新版 世界大百科事典 「労働者の力」の意味・わかりやすい解説
労働者の力 (ろうどうしゃのちから)
→CGT-FO(セージェーテーエフオー)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→CGT-FO(セージェーテーエフオー)
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→FO
「フランス労働総同盟=労働者の力」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…やがて第2次大戦下のレジスタンスを通じて,共産党の影響力が急速に高まり,戦後は〈伝導ベルト〉体制が確立した。47年,これに不満をもつ改良派が今度は少数派となり,脱退して〈労働者の力派(CGT‐FO)〉をつくることになる。【長部 重康】。…
…労働総同盟・労働者の力Confédération générale du travail‐Force ouvrièreの略称。ただしConfédérationは〈連合〉と訳すのが適当である。…
※「労働者の力」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...