岩石学辞典 「動力再結晶作用」の解説 動力再結晶作用 変成作用によって粒度,形状,方向性が変化することで,化学的な変化はないか,あってもわずかである[Poirier & Guillope : 1979]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報