精選版 日本国語大辞典 「勘下」の意味・読み・例文・類語 かん‐げ【勘下】 〘 名詞 〙 平安時代、除目(じもく)の時、申文(もうしぶみ)を外記(げき)にくだして、当年給、未給のことなどを仰せつけること。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例