勝過ぎる(読み)カチスギル

デジタル大辞泉 「勝過ぎる」の意味・読み・例文・類語

かち‐す・ぎる【勝(ち)過ぎる】

[動ガ上一]
ある傾向性質が強すぎる。「悲観論が―・ぎる予測
負担が大きすぎる。「仕事の荷が―・ぎる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む