匂ひ香(読み)ニオイカ

デジタル大辞泉 「匂ひ香」の意味・読み・例文・類語

におい‐か〔にほひ‐〕【匂ひ香】

《「においが」とも》匂いと香り。香気
「梅の花折ればこぼれぬ我が袖に―移せ家づとにせむ」〈後撰・春上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む