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包み文 ツツミブミ

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デジタル大辞泉の解説

つつみ‐ぶみ【包み文】

薄様(うすよう)などを上おおいにした手紙。特に平安時代、後朝(きぬぎぬ)の手紙や懸想(けそう)文に用いた。
「緑の薄様なる―の、大きやかなるに」〈・浮舟〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

つつみぶみ【包み文】

書状を薄様うすように包んだもの。後朝きぬぎぬの文や懸想文けそうぶみに用いた。 「むらさきの紙を-にて/枕草子 89

出典|三省堂
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