十三焼

デジタル大辞泉プラス 「十三焼」の解説

十三(じゅうそう)焼

大阪府大阪市、今里屋久兵衛が製造・販売する銘菓米粉の皮でこし餡を平たく包み表面を焼いたもの。白とよもぎの2種類がある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む