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米粉 コメコ

9件 の用語解説(米粉の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こめ‐こ【米粉】

米を粉末にしたもの。こめのこ。

ビーフン【米粉】

《〈中国語〉》米の粉で作った白くて細い乾燥麺(めん)。

べい‐ふん【米粉】

米を粉にしたもの。こめのこ。

出典|小学館
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

米粉

小麦価格の高騰でパンや麺、スイーツなどへの需要が急増。原料のコメは08年度で9500トン(全国推計)が使われ、前年度より約6割も増えた。原料には過去の過剰米も使われる。新規需要米は販売先が決まっていることなどの条件があり、08年度の米粉用は全国で566トン、東北では50トンにとどまっている。

(2009-06-04 朝日新聞 朝刊 宮城全県 1地方)

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

ビーフン【米粉 (中国)】

中国南部や台湾などで用いられる、うるち米の粉で作った白くて細い乾燥麺。熱湯でもどして、炒めたりスープに入れたりする。

出典|講談社
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大辞林 第三版の解説

こめこ【米粉】

米をひいた粉。新粉・白玉粉・みじん粉など。菓子や糊のりにする。こめのこ。

ビーフン【米粉】

〔中国語〕
うるち米の粉で作った中国の麺めん

べいふん【米粉】

米の粉。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

米粉
びいふん

粳米(うるちまい)を粉にして麺(めん)の状態にしたもので、一見はるさめに似ている。中国福建(ふっけん)省の厦門(アモイ)、台湾の新竹(しんちく)などが主産地である。日本では、ビーフンともいっているが、中国読みでは米粉(ミーフエン)である。
 ビタミン類はほとんどゼロに等しいが、小麦粉でつくった麺とは一種異なった風味があるので、日本では広く愛好されて炒菜(チャオツァイ)、湯菜(タンツァイ)として食べる。代表的な炒米粉(チャオミーフエン)の作り方は、鍋(なべ)の熱湯中に米粉を入れ、しなやかになったらすぐ網にすくい取り、水分をきる(ゆですぎないこと)。豚肉のせん切りをショウガ、ネギのみじん切りとともに炒(いた)め、タケノコ、シイタケ、ニンジン、ピーマン、もやしなどの野菜を加えて塩、酒、しょうゆで味をつけ、スープをすこし加えて伸ばし、最後に米粉を入れ炒める。皿にとり、酢を添えて供するが、トウガラシを入れてぴりっとさせるのもよい。[野村万千代]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の米粉の言及

【糝粉】より

…うるち米を水洗いして乾燥したのち粉にしたもの。新粉とも書き,米粉(こめこ)と呼ぶこともある。普通品を並新粉,きめの細かい上質品を上新粉,上用粉と呼ぶことも多い。…

【製粉】より

…米は胚乳が硬いためロール製粉では十分な微粉化ができない。このため吸水させ,胚乳を十分柔らかくしてから,杵でつく製粉や加水しながら石臼で磨砕する方法などで米粉を製造している。小麦粉【柴田 茂久】。…

※「米粉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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