千代待つの木(読み)ちよまつのき

精選版 日本国語大辞典 「千代待つの木」の意味・読み・例文・類語

ちよ【千代】 待(ま)つの木(き)

  1. ( 「待つ」を「松」にかけていう ) 千代を待つ松の木。千年も経たかと思われる松の木。
    1. [初出の実例]「茂岡に神さび立ちて栄えたる千代松樹(ちよまつのき)の歳の知らなく」(出典万葉集(8C後)六・九九〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む