精選版 日本国語大辞典 「千代」の意味・読み・例文・類語 ち‐よ【千代・千世】 [ 1 ] 〘 名詞 〙 千年。また、非常に長い年月。とこしえの年。ちとせ。千載。[初出の実例]「万代に 斯くしもがな 知余(チヨ)にも 斯くしもがな」(出典:日本書紀(720)推古二〇年正月・歌謡)[ 2 ] ( 千代 ) ⇒ちよじょ(千代女) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「千代」の解説 ちよ【千代】 奈良の日本酒。平成4、7年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。仕込み水は葛城山の伏流水。蔵元の「千代酒造」は明治6年(1873)創業。所在地は御所市大字櫛羅。 出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報