千重に百重に(読み)ちえにももえに

精選版 日本国語大辞典 「千重に百重に」の意味・読み・例文・類語

ちえ【千重】 に 百重(ももえ)に

  1. 幾重にも幾重にも。
    1. [初出の実例]「心には千重百重(ちへにももへに)思へれど人目を多み妹に逢はぬかも」(出典:万葉集(8C後)一二・二九一〇)

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