最新 地学事典 「卓蘭層」の解説
チュオランそう
卓蘭層
Chuolan Formation
台湾西部の海成鮮新統上部。下位の錦水(チンシヨイ)頁岩,上位の頭嵙山(トウコーシヤン)層群と整合。灰色細粒砂岩を主とし,暗灰色シルト岩を挟む。層厚1,200~1,700m。早坂一郎ほか(1935)が卓蘭(たくらん)層と命名。
執筆者:中川 久夫
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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