南桶屋町・北桶屋町(読み)みなみおけやまち・きたおけやまち

日本歴史地名大系 「南桶屋町・北桶屋町」の解説

南桶屋町・北桶屋町
みなみおけやまち・きたおけやまち

[現在地名]和歌山市南桶屋町・北桶屋町

たくみ町の北に続く縦町で、南桶屋町は西がほん町三丁目、北桶屋町の西は同四丁目。「続風土記」に「箍職の居る所なる故に名とす」とあり、桶屋職人の町であった。天保一三年(一八四二)七月の桶屋仲間由緒書(吉備家蔵)があり、当町の桶屋は株仲間を形成していた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 僧坊

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む