南桶屋町・北桶屋町(読み)みなみおけやまち・きたおけやまち

日本歴史地名大系 「南桶屋町・北桶屋町」の解説

南桶屋町・北桶屋町
みなみおけやまち・きたおけやまち

[現在地名]和歌山市南桶屋町・北桶屋町

匠(たくみ)町の北に続く縦町で、南桶屋町は西が本(ほん)町三丁目、北桶屋町の西は同四丁目。「続風土記」に「箍職の居る所なる故に名とす」とあり、桶屋職人の町であった。天保一三年(一八四二)七月の桶屋仲間由緒書(吉備家蔵)があり、当町の桶屋は株仲間を形成していた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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