精選版 日本国語大辞典 「南無阿彌笠」の意味・読み・例文・類語
なむあみ‐がさ【南無阿彌笠】
〘名〙 (「南無阿彌」の「阿彌」と「編笠(あみがさ)」の「編」とを掛けたしゃれ) 編笠のこと。
※俳諧・誹諧之連歌(飛梅千句)(1540)何第二「けん物にみなのちの世やねがふらん、なむあみかさをきぬ人もなし」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新