デジタル大辞泉 「南面して天下に聴く」の意味・読み・例文・類語 南面なんめんして天下てんかに聴き・く 《「易経」説卦から》天子の位に就いて、天下の人民の声を聞いて政治を行う。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例