単犯性(読み)タンパンセイ

デジタル大辞泉 「単犯性」の意味・読み・例文・類語

たんぱん‐せい【単犯性】

主に植物病理学で、ある病原体が1種類の植物に対してのみ病害をもたらす性質。⇔多犯性

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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