印付・記付(読み)しるしつける

精選版 日本国語大辞典の解説

しるし‐つ・ける【印付・記付】

〘他カ下一〙 しるしつ・く 〘他カ下二〙 (「しるしづける」とも) 目じるしをつける。書きつける。
※中華若木詩抄(1520頃)中「身に行ふべき法も、今更のぶるに及ばず、昔の聖人の書に、よくしるしつけて、をかれた也」
※趣味の遺伝(1906)〈夏目漱石〉三「倥偬の際に分陰を偸んで記しつけたものと見えて」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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