普及版 字通 「危微」の読み・字形・画数・意味 【危微】きび 危うく、かすかなところ。〔子、解〕故に經に曰く、人心之れく、心之れなりと。のは、惟だ君子にして、而る後能く之れを知る。字通「危」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by