(読み)キ

デジタル大辞泉の解説

き【危】

あやういこと。あぶないこと。
「―を踏み険を冒すの事業にして」〈田口日本開化小史
危険物」の略号
二十八宿の一。北方の第五宿。水瓶(みずがめ)座のα(アルファ)星など三星をさす。うみやめぼし。危宿

き【危】[漢字項目]

[音](慣) [訓]あぶない あやうい あやぶむ
学習漢字]6年
あぶない。あやうい。「危機危急危険危地危篤危難安危
あやぶむ。「危惧(きぐ)
害する。そこなう。「危害
すっくと高く立つ。「危坐(きざ)危峰

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あやう【危】

〔「あやぶ」とも〕
暦注の十二直の一。伐木・酒造りなどに吉、旅行・登山などに凶という日。

き【危】

あぶないこと。危険。 「仮令たとい如何ばかりの-を犯し/日光山の奥 花袋
二十八宿の一。北方の星宿。危宿。うみやめぼし。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

危の関連情報