精選版 日本国語大辞典 「卵子響」の意味・読み・例文・類語
かいこ‐ひびきかひこ‥【卵子響】
- 〘 名詞 〙 =かいこつぶし(卵子潰)
- [初出の実例]「馬引よせぶちのって、三千余騎(よき)のむらがる中にうって入、かいこひびきといふものにひっしひっしと打つぶす」(出典:浄瑠璃・四天王女大力手捕軍(新類従所収)(1678)四)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...