精選版 日本国語大辞典 「卵子響」の意味・読み・例文・類語
かいこ‐ひびきかひこ‥【卵子響】
- 〘 名詞 〙 =かいこつぶし(卵子潰)
- [初出の実例]「馬引よせぶちのって、三千余騎(よき)のむらがる中にうって入、かいこひびきといふものにひっしひっしと打つぶす」(出典:浄瑠璃・四天王女大力手捕軍(新類従所収)(1678)四)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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