出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…奥州54郡の主,岩城判官正氏は帝の勘気をこうむり,筑紫国安楽寺に流される。その子安寿,厨子王は父を慕いまた失われた領地を回復するため,母や乳母とともに京へ向かう。途中越後国直江津で人買いの山岡太夫にだまされ,母は蝦夷へ,姉弟は丹後由良の山荘太夫のところへ売られる。…
…上中下3巻から成る。丹後由良(ゆら)の長者山荘太夫のもとで,譜代(奴隷)としてその過酷な運命に苦しみぬいた安寿と厨子王(ずしおう)姉弟の物語である。山荘太夫の追及をのがれて,摂津国天王寺(四天王寺)にたどりついた厨子王は,そこで賤しい身分を捨てて,もとの奥州五十四郡の主として復活することになる。…
※「厨子王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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