去り所無し(読み)さりどころなし

精選版 日本国語大辞典 「去り所無し」の意味・読み・例文・類語

さりどころ‐な・し【去所無】

  1. 〘 形容詞ク活用 〙
  2. のがれる場所がない。
  3. 言いのがれの余地がない。弁解のことばがない。
    1. [初出の実例]「ことわりやこよひはつみのそこにはやいれよふしなんさり所なし」(出典:仲文集(992頃))

去り所無しの補助注記

「罪さりどころなし」の形で用いられることが多い。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む