双燕(読み)そうえん

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世界大百科事典(旧版)内の双燕の言及

【ツバメ(燕∥玄鳥)】より

…中国では昔,つめを切ったり,足にひもをつけて,再来を確認したという。ツバメの訪れは快適な春の象徴であり,泥をふくんで夫婦仲よく巣づくりにはげむ姿は〈双燕〉と呼ばれ,天子の訪れのない宮女や夫と離れて暮らす妻,あるいは寡婦の悲しみをそそるものとしてしばしば詠まれる。また中国の画や詩では,ツバメとシダレヤナギとの組合せが見え,動と静の対比を通して優美な感じを与える。…

※「双燕」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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