普及版 字通 「双燕」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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…中国では昔,つめを切ったり,足にひもをつけて,再来を確認したという。ツバメの訪れは快適な春の象徴であり,泥をふくんで夫婦仲よく巣づくりにはげむ姿は〈双燕〉と呼ばれ,天子の訪れのない宮女や夫と離れて暮らす妻,あるいは寡婦の悲しみをそそるものとしてしばしば詠まれる。また中国の画や詩では,ツバメとシダレヤナギとの組合せが見え,動と静の対比を通して優美な感じを与える。…
※「双燕」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...