反復流産(読み)ハンプクリュウザン

デジタル大辞泉 「反復流産」の意味・読み・例文・類語

はんぷく‐りゅうざん〔‐リウザン〕【反復流産】

2回以上続けて流産すること。自然流産が3回以上連続した場合は習慣流産と診断されることから、特に2回続けての流産をいうことが多い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む