デジタル大辞泉 「反頭脳」の意味・読み・例文・類語 はんずのう〔ハンヅナウ〕【反頭脳】 《原題、〈フランス〉L'Antitête》ツァラの作品集。1916年から1932年にかけて発表した自作の詩や散文を集めたもの。1933年刊。ピカソによる挿絵つき。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例