取り親(読み)トリオヤ

デジタル大辞泉 「取り親」の意味・読み・例文・類語

とり‐おや【取り親】

育ててくれた親。養い親。
上つ方のお乳の乳人めのとは―といふことあり」〈浄・松風村雨
養子縁組みや奉公入りの際に、保証人として仮に立てた親。
十五、六より―をしてお大名様方をむこに取りまゐらせ」〈浮・曲三味線・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む