精選版 日本国語大辞典 「取り重ねる」の意味・読み・例文・類語
とり‐かさ・ねる【取重】
- 〘 他動詞 ナ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]とりかさ・ぬ 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙 ( 「とり」は接頭語 ) ある上にさらに加える。重ねる。- [初出の実例]「今まで聞えさせざりつるかしこまりとりかさねて」(出典:蜻蛉日記(974頃)中)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...