受け外す(読み)うけはずす

精選版 日本国語大辞典 「受け外す」の意味・読み・例文・類語

うけ‐はず・す‥はづす【受外】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙
  2. 向かってくるものを支えそこなう。受け損じる。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「光重弁慶が打長刀、うけはつし候て、光重が、甲のまっかうを、ふたつにばっかと切わられ」(出典:幸若・四国落(室町末‐近世初))
  3. 向かってくるものを避けてかわす。
    1. [初出の実例]「くらはすこぶしを請はづしてはぶち返し」(出典:浄瑠璃・女殺油地獄(1721)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む