受容体タンパク質

栄養・生化学辞典「受容体タンパク質」の解説

　受容タンパク質ともいう．ホルモン，薬物，ビタミン，糖など多くの化学物質が細胞と相互作用する場合，細胞側にそれと特異的に結合する物質がある場合が多い．それらの多くはタンパク質であり，受容体タンパク質と総称される．

出典　朝倉書店栄養・生化学辞典について　情報

《〈和〉doctor＋yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色（イエロー）...