受精卵(読み)ジュセイラン

大辞林 第三版の解説

じゅせいらん【受精卵】

受精を完了した卵。通常、個体発生に向かう。

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精選版 日本国語大辞典の解説

じゅせい‐らん【受精卵】

〘名〙 受精を終えた卵。ふつう個体発生を行なう。〔人体の機能(1952)〕

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世界大百科事典内の受精卵の言及

【妊娠】より

胎生の魚類などでも,胎盤あるいは類似の組織で胚が母体とつながっている場合には妊娠と呼ばれる。哺乳類では,妊娠は,受精卵が発生しはじめ,胚盤胞の状態で子宮壁に着床したときから始まり,出産のときに終わる。胚と母体とを連絡している組織を胎盤といい,母体側に由来するものを母性胎盤,胚由来のものを胎児性胎盤という。…

※「受精卵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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