精選版 日本国語大辞典 「叢萩」の意味・読み・例文・類語
むら‐はぎ【叢萩・群萩】
- 〘 名詞 〙 むらがって生えている萩。
- [初出の実例]「すみの江の嶋のむら萩露もろししばしな吹そ松のうら風」(出典:広本拾玉集(1346)二)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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