口に風を引かす(読み)くちにかぜをひかす

精選版 日本国語大辞典 「口に風を引かす」の意味・読み・例文・類語

くち【口】 に 風(かぜ)を=引(ひ)かす[=引(ひ)く]

  1. 言ってもむだなことを言うたとえ。言ったことがむだになる。
    1. [初出の実例]「其発詞空口引風徒毀茶也。無半銭利」(出典喫茶養生記(1214)奥書)
    2. 「余の取次で済ことなら、あったら口に風ひかせて、こな様は頼まぬ」(出典:浄瑠璃・栬狩剣本地(1714)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む