口より出せば世間(読み)くちよりだせばせけん

精選版 日本国語大辞典 「口より出せば世間」の意味・読み・例文・類語

くち【口】 より 出(だ)せば世間(せけん)

  1. いったん口外してしまえば、世間に知れて、秘密も秘密でなくなる意。口から出れば世間。
    1. [初出の実例]「是程の一大事、口より出せば世間(セケン)ぞや」(出典:浄瑠璃・国性爺合戦(1715)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 一大事 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む