口より出せば世間(読み)くちよりだせばせけん

精選版 日本国語大辞典 「口より出せば世間」の意味・読み・例文・類語

くち【口】 より 出(だ)せば世間(せけん)

  1. いったん口外してしまえば、世間に知れて、秘密も秘密でなくなる意。口から出れば世間。
    1. [初出の実例]「是程の一大事、口より出せば世間(セケン)ぞや」(出典:浄瑠璃・国性爺合戦(1715)三)

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