口より出せば世間(読み)くちよりだせばせけん

精選版 日本国語大辞典 「口より出せば世間」の意味・読み・例文・類語

くち【口】 より 出(だ)せば世間(せけん)

  1. いったん口外してしまえば、世間に知れて、秘密も秘密でなくなる意。口から出れば世間。
    1. [初出の実例]「是程の一大事、口より出せば世間(セケン)ぞや」(出典:浄瑠璃・国性爺合戦(1715)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 一大事 実例 初出

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む