精選版 日本国語大辞典 「口慣らす」の意味・読み・例文・類語
くち‐なら・す【口慣・口馴】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙
- ① ( 繰り返し言ってすらすら言えるようにするの意から ) しじゅう口にする。言いならす。
- [初出の実例]「人にまだ折られぬものを誰かこのすきものぞとはくちならしけん」(出典:紫式部日記(1010頃か)寛弘六年)
- ② 飲食物の味を舌になじませる。
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...