ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「古今聖歌集」の意味・わかりやすい解説
古今聖歌集
こきんせいかしゅう
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…教会の礼拝用を主目的とした現行の1954年版のほかに,同委員会では67年一般用として《賛美歌第二編》を刊行した。また日本聖公会は賛美歌集の歩みに独自の歴史をもつが,1959年聖公会宣教100年を期し,辻荘一(1895‐1987)を含む委員会によって《古今聖歌集》を刊行している。【正木 光江】。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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