古代ひしお

デジタル大辞泉プラス 「古代ひしお」の解説

古代ひしお

発酵調味料ひとつ。「なら食」研究会、奈良県工業技術センター、奈良県醤油工業協同組合有志が共同研究により、奈良時代に食されていたと思われる「穀醤(こくびしお)」を再現したもの。2010年商品化。日本醤油協会の第1回醤油地域貢献賞受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む