20世紀日本人名事典 「古川勝次郎」の解説 古川 勝次郎フルカワ カツジロウ 明治・大正期の政治家 京都府議。 生年明治21(1888)年 没年大正11(1922)年 出生地京都府相楽郡 学歴〔年〕東京専門学校(現・早稲田大学)卒 経歴京都府相楽郡議などを経て、大正4年京都府議。山城製茶事業に尽くした他、公友新聞社取締役なども務めた。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「古川勝次郎」の解説 古川勝次郎 ふるかわ-かつじろう 1888-1922 明治-大正時代の政治家。明治21年生まれ。生地京都府相楽(そうらく)郡の郡会議員などをへて,大正4年京都府会議員。山城製茶事業の育成につくした。公友新聞社取締役をつとめた。大正11年死去。35歳。東京専門学校(現早大)卒。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by