古幹(読み)フルカラ

デジタル大辞泉 「古幹」の意味・読み・例文・類語

ふる‐から【古幹】

古い茎。枯れて残った茎。
「我が宿の穂蓼ほたで―摘みほし実になるまでに君をし待たむ」〈・二七五九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「古幹」の意味・読み・例文・類語

ふる‐から【古幹】

  1. 〘 名詞 〙 古い茎。枯れ残った茎。
    1. [初出の実例]「吾が屋戸の穂蓼古幹(ふるから)採み生し実になるまでに君をし待たむ」(出典万葉集(8C後)一一・二七五九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む