古橋(読み)ふるばし

事典 日本の地域遺産 「古橋」の解説

古橋

(長崎県長崎市中川町)
景観資産〔長崎県〕指定の地域遺産。
1654(承応3)年鳴滝川に架けられた。現在は欄干の丸親柱等を埋め込み、野石でかさ上げされている。径間5.1m。長崎市指定有形文化財

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む