叩膾(読み)たたきなます

精選版 日本国語大辞典 「叩膾」の意味・読み・例文・類語

たたき‐なます【叩膾】

  1. 〘 名詞 〙 小鰺(あじ)や鱚(きす)などを三枚におろし、味噌を加えて包丁で細かくたたいて食べる料理魚肉だけでたたいて酢または生薑醤油で食べることもある。《 季語・春 》 〔料理早指南(1801‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 アジ

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む