精選版 日本国語大辞典 「合物は離れ物」の意味・読み・例文・類語
あわせもの【合物】 は=離(はな)れ物(もの)[=離(はな)れる]
- 合わせて作った物は、いつかは離れるものだの意。転じて、会った者、縁で結ばれた者は別れる時が来るものだの意に用い、多く男女、夫婦などの仲についていう。〔俳諧・毛吹草(1638)〕
- [初出の実例]「あはせものはなれものとはしりながら猶つらいやな今朝のきぬぎぬ」(出典:狂歌・古今夷曲集(1666)七)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...