精選版 日本国語大辞典 「合物は離れ物」の意味・読み・例文・類語
あわせもの【合物】 は=離(はな)れ物(もの)[=離(はな)れる]
- 合わせて作った物は、いつかは離れるものだの意。転じて、会った者、縁で結ばれた者は別れる時が来るものだの意に用い、多く男女、夫婦などの仲についていう。〔俳諧・毛吹草(1638)〕
- [初出の実例]「あはせものはなれものとはしりながら猶つらいやな今朝のきぬぎぬ」(出典:狂歌・古今夷曲集(1666)七)
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...