吊光弾(読み)ちょうこうだん(その他表記)flare bomb

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「吊光弾」の意味・わかりやすい解説

吊光弾
ちょうこうだん
flare bomb

夜間,敵地を照明するために投下するか,打上げられる照光弾。パラシュートを用い,落下中発光する。普通パラシュートが開くと同時に吊索が引かれ,信管が作動して光剤に点火する。光剤にはマグネシウムなどが用いられ,着地するまで約 15分燃え続ける。火砲用,航空用,手投げ用とがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む