吊光弾(読み)ちょうこうだん(その他表記)flare bomb

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「吊光弾」の意味・わかりやすい解説

吊光弾
ちょうこうだん
flare bomb

夜間敵地を照明するために投下するか,打上げられる照光弾。パラシュートを用い,落下中発光する。普通パラシュートが開くと同時に吊索が引かれ,信管が作動して光剤に点火する。光剤にはマグネシウムなどが用いられ,着地するまで約 15分燃え続ける。火砲用,航空用,手投げ用とがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む