山川 世界史小辞典 改訂新版 「君主は国家第一の下僕」の解説 「君主は国家第一の下僕」(くんしゅはこっかだいいちのしもべ) プロイセンのフリードリヒ2世が『反マキァヴェッリ論』(1740年)の中で述べた言葉。啓蒙専制主義の考えを示す代表的な言葉として知られる。 出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報 Sponserd by