デジタル大辞泉 「君命を辱めず」の意味・読み・例文・類語 君命くんめいを辱はずかしめず 《「論語」子路から》主君の命を受けて使者となり、その任務をりっぱに果たす。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by