普及版 字通 「吠雪」の読み・字形・画数・意味
【吠雪】はいせつ
 中立の師道を論ずるに答ふる書〕
中立の師道を論ずるに答ふる書〕 六七年、僕、南に來(きた)る。二年
六七年、僕、南に來(きた)る。二年 、幸ひに大
、幸ひに大 あり、嶺を踰(こ)えて南越中の數州に被る。數州の犬、皆
あり、嶺を踰(こ)えて南越中の數州に被る。數州の犬、皆
 (さうくわう)して吠噬(ばいぜい)狂走する
(さうくわう)して吠噬(ばいぜい)狂走する (こと)累日、
(こと)累日、 無きに至つて乃ち已(や)む。
無きに至つて乃ち已(や)む。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...