最新 地学事典 「吸血性」の解説
きゅうけつせい
吸血性
hematophagous
食性の一種。動物の血を栄養とする。蚊などの吸血性昆虫などのほか,チスイコウモリが有名。ガラパゴスの吸血フィンチは元来皮膚につく虫を食べていたものから派生したとされる。ヤツメウナギは吸盤状の口で他の動物に吸いつき,角質歯で傷つけて体液を吸う。
執筆者:犬塚 則久
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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